地域の健康向上に貢献する心を込めた施術をご提供します
コミュニケーションを大切にしながら身に付けた知識と技術を提供
身体に不調があった際にすぐ相談できる地域に密着したアットホームな鍼灸整骨院を榛原郡で営み、豊富な知識と経験に基づく一人ひとりに最適なケアをご提供しています。院長は鍼灸の他に柔道整復師やインド政府公認ヨーガ教師・介護予防運動指導員の資格も持っており、ヨーガ・鍼灸の各学会において多数の論文も発表している研究者気質の人間です。より良いケアをご提供するため知識や技術の研鑽に励んでおり、施術を通して皆様の生き生きとした生活をサポートし、「人生に楽しみが増えた」と喜んでいただけるよう努めています。
院長 村田 朝子
ごあいさつ
からだが心地良ければ、きっと楽しいと思えることが増えると思います。
生まれてから死ぬまでの苦痛が「生きる苦しみ」「老いる苦しみ」「病む苦しみ」「死ぬ不安の苦しみ」の四苦あり、ただ病だけは免れようとすれば出来る。
病の苦しみを解放するものは、医道です。
東洋医学の専門医療機関になるようご指導いただいた清野充典先生、支えてくれた両親や家族、多くの人の支えであさひ鍼灸整骨院を開業できました。
感謝します。
これからは、自分の知識経験、技術を地域の皆様に貢献できるような人になりたいと思っています。
資格 |
はり師国家資格 きゅう師国家資格 柔道整復師国家資格 取得 インド政府公認ヨーガ教師 介護予防運動指導員 |
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学術大会 発表実績 |
■2008年(平成20年)京都国際会議場 第57回全日本鍼灸学会 発表論文【急性期症状に対する鍼灸治療の検討】 ■2009年(平成21年) 第18回日本柔道整復整骨医学会 発表論文【趾骨骨折に対する固定法の重要性】 ■2010年(平成22年) 富山国際会議場 第19 回 日本柔道接骨医学会 発表論文【小児肘頭 骨折 の 治験例】 ■2012年(平成24年) 四日市市文化会館 第61回(社)全日本鍼灸学会学術大会 発表論文【つわりに対して鍼灸治療が有効であった1症例】 ■2012年(平成24年) 世界鍼灸学会バンドンシンポジウム 発表論文【急性期における腹部の痛みに対する鍼治療】 ■2013年(平成25年) 第8回世界鍼灸学会シドニー大会 発表論文【日本の鍼灸治療道具紹介】 |